その1.発煙筒について。
  発煙筒は、一般的に助手席足元の側面にある、ブラケットに取り付けられてあります。緊急用アイテムとして必要に応じて、踏切や高速道路などの危険な場所で車が故障した時に、停止表示板と兼ね合せて使用します。

  発煙筒の発煙能力は約5分間、使用方法は発煙筒に記載されていますので、いざという時に慌てない為にも、事前に使用方法を把握しておいた方が良いでしょう。又、有効期限もありますので、切れる前に新品と交換される事を、お勧めします。
  トンネル内での発煙筒は使用できません、発煙筒の煙で視界が妨げられ、二次的事故を引き起こす可能性があるからです。
  トンネル内での合図は、非常点滅灯(ハザード)を点滅させ、停止表示板を使用して、注意を促します。




 その2.雪道を走行するあなたは チェーン派・スタットレス派・・・?
  雪道を走行するには、タイヤにチェーンを装着するか、スタットレスタイヤが必要ですが、あなたはどちらを選びますか?

  好みや予算又雪道を走行する頻度によりますが、急な雪の到来の準備品としてや、年に数回のスキーに行くなら、価格が安く場所も取らないチェーンが良いでしょう。しかし常時雪が降る地方とか、よく雪道を走行するなら、手間がいらないスタットレスタイヤが楽。

  チェーンはローコスト少収納だが、装着するのに多少時間がかかり、走行中に音や振動があります。一方スタットレスタイヤは、走行中に音や振動が少なく手間もない分、有る程度のコストがかかるし、オフシーズンの保管場所が必要。
好みや予算・頻度を考えて、どちらを選ぶか考えたい。尚激しい降雪の場合スタットレスタイヤにも限界が有り、チェーンを携帯しておいたほうが良いでしょう。




 その3.添加剤
  代表的な添加剤には、オイル用添加剤やガソリン用添加剤が有りチューニング重視の用途か、メンテナンス重視の用途かに分けられるが、効果を体で感じたいわれわれには、もちろんチューニング重視のもの その効果はいろいろで、エンジン音が前よりも静かになった・エンジンの加速感がアップした・エンジントルクが太くなったとか、まるで新しい車になった様なフィーリングが変わったみたいという声も良く聞く。

  エンジンオイル用の添加剤、そのポピュラーな成分がモリブデン系やテフロン系エンジン各部の摩擦を低減させ、エンジンの性質を引き出すもの、またガソリン用の添加剤は、ニトロ系のオクタンブースター成分が主体で、ガソリン成分のオクタン価を上げパワーやトルクをアップさせる。

  オイルやガソリンに直接注入する添加剤は、手軽で身近な分メーカーの種類も多く、ほとんど気休めのものから、1万円近くする製品もある。また多くの液体添加物の中で、粉末をオイルに加えて使用するものもある。種類が多くどれを使用したら良いか迷うところであるが、最近の傾向として  添加剤の効果は値段に比例しているといえよう。とにかく添加剤を使用している仲間の体験を聞くか、カーショップのスタッフに相談しよう。

エンジンオイル添加剤 =摩擦の低減によって、静粛性や耐久性を向上させる
ガソリン添加剤 =燃焼効率の向上によって、パワーやトルクアップ、
加速性能アップ、燃焼費率の向上
ギヤオイル添加剤 = ギヤを保護し油滑性の向上、シフトフィールの向上
ATF添加剤 = シフト加速のショックの低減、加速しレスポンスの向上




 その4.スピード違反取締機とその対策(1)
  どんどん複雑化するスピード違反取締事情、安全運転していても周囲のクルマの流れに乗って走りつつ、いつのまにか制限速度オーバーもよく有る話し。もし取り締まりをしていたり、無人取締機に引っかかったら、反則金だってバカにならないし、免停や免許取り消しって事態も有る。何処にどんな取締機が有るか、よく行っているネズミ捕りの場所を把握し、日頃から注意深い運転を心掛けたい。という事でスピード違反取締機とその対策について記載した。

  取締機の主な種類を紹介

☆レーダー式
  最も一般的なスピード取締機で年数も古い。レーダー波を常時発射し電波の波長の違いから、走行車両の速度を算出し、速度超過の車両を後方のカメラで撮影するシステム。 カメラは厳重な囲いの中に入れられ、サビているカメラも多く古さを感じさせる。カメラの中のフィルムも人の手による交換の為、フィルムが切れているカメラも有る・・・?とのうわさも聞く。固定式と移動式(有人式)の2種類が有る。


   固定式の場合:設置場所を覚えておく。
   移動(有人式)の場合:道路脇に設置された測定機やパ○カー車両に注意をはらう。
   一般のレーダー探知機で事前に察知出来る。

☆ループコイル式
  最近増加傾向にある固定式スピード取締機で、測定区間(道路上)3箇所にコイル(金属センサー)を埋め込み、通過時間から速度を算出し、速度超過の車両をカメラで撮影するシステム。大掛かりな鉄骨などが無く、カメラのみの装置の為、発見が遅れるケースも多い。


   カメラの設置場所を覚えておく。
   一般のレーダー探知機では察知不可能。
   GPS(衛星からの電波を受信することで、自己車両の位置を測定し、レーダーに登録されている
             取締機との距離を測定し、察知するシステム)
             機能搭載レーダー探知機で、事前に察知できる。
        次回は「スピード違反取締機とその対策(2)」です。



 その5.スピード違反取締機とその対策(2)
  前回に引き続き、スピード違反機とその対策についてお話します。今回は新Hシステム式、LHシステム式、移動オービス・追尾取締り車輌についてです。

  取締機の主な種類を紹介

☆新Hシステム式
  レーダー波を非常に短い周期で発射(0.5秒/100万)と停止を繰り返す断続波で、指向性が鋭く、受信されにくい性質を持っている。速度超過の車輌を撮影した後、リアルタイムに画像を電気信号に変換し当局の管理センターに送られ記録されるシステム。デジタルカメラを使用している為、フィルムが切れるということが無い。


   設置場所を覚えておく。
   装置がかなり大掛かりな為、肉眼でも発見しやすい。
   撮影カメラの手前に速度警告板が設置されており、これに従って速度を落とせば大丈夫。
     ただし警告板のサービスが無い所もあるので注意!!
   新Hシステム対応のレーダー探知機で察知できる。

☆LHシステム式
  速度計測部がループコイル式で、速度超過車輌の写真撮影が新Hシステム式の良い所取りシステム。


   設置場所を覚えておく。
   GPS機能搭載レーダー探知機で、事前に察知できる。

☆移動オービス・追尾取締り車輌
  1BOX車の後部にレーダー式オービスを搭載し、違反車輌を取締る移動オービス。
   取締り機を搭載したパ○カーや覆面パ○カーの追尾取締り車輌。


  ● 移動オービス
    ついつい速度が出てしまいそうな道路で、不自然な場所に駐車している1BOX車には注意!!
    平行をとるためにジャッキアップしている1BOX車もあると聞く。
    レーダー式オービスなら、レーダー探知機だ察知できる。電波を使用しない光電管式の測定機なら、
    残念ながら察知不可能。


  ● 追尾取締り車輌

   一人だけ目立って速度を出さない。
   追尾式レーダー対応レーダー探知機で察知できる。
   カーロケーター(緊急車輌から発信された電波)
    システム搭載レーダー探知機で、緊急車輌の接近感知。




 その6.H.I.Dヘッドライト
  HIDヘッドライトは、最近の新車に装備されているランプシステムです。通常の12ボルトの電圧を、インバーター・イグナイターもユニットにより、電圧を変換・安定制御させ、約2万ボルトを超えるパルス電圧までもって行きHIDバブル内で、発光極間に高電圧をかけ放電させ、封入されているキセノンガスの水銀・金属化合物により発光する仕組み。

  その強烈な明るさは、従来のハロゲンバルブの追従を許さないほどだからといって寿命が短くなったり、電力消費が多くなったりするわけでなく従来のハロゲンバブルよりも寿命が長く、消費電力も少なくバッテリーの負担を軽減させる設計です。また、発光色が自然光に近い為、目にやさしくドライビング時の視覚性も高いので、長距離トラックのヘッドライ<ライトにも多く採用されています。

        次回は「H.I.Dヘッドライトのメリット」です。




 その7.H.I.Dヘッドライトのメリット

   HIDはハロゲンバルブの2〜4倍の明るさ
   1m(ルーメン)バルブから放射される光の量

   ハロゲンバルブ(純正) 1000/m
   1m(ルーメン)HID  3000〜3800/m


   もっとも自然色に近い光源で視認性
   ファッション性もアップ
   K(ケルビン)光色を物理的・主観的に数字で表した色温度の単位
   ハロゲンバブルで(純正)  3000K(うす黄色)
   HID
4100K(緑白色)
5000K(純白色)
7000K(青白色)



   ハロゲンバルブの様なフィラメントを使用しない為
   驚異的な寿命 ハロゲンバルブの約5倍
   ハロゲンバルブ(純正) 約400時間
   HID    約2000時間


   ハロゲンバルブ55wの消費電力に対して
   HIDは35wの低消費電力でバッテリーの負荷を低減





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