「創建 昭和40年10月25日」
ご本尊大聖歓喜天尊は、古くよりお聖天様として、
多くの人々の信仰を集め、商売繁盛、家内安全、福徳成就、等、
私たちの日常での生活の願い事をかなえて下さる仏様です。
本堂では、創建以来欠かす事無く早朝より住職がおつとめし、
人々の安穏を祈願しております。
多くの人々の信仰を集め、商売繁盛、家内安全、福徳成就、等、
私たちの日常での生活の願い事をかなえて下さる仏様です。
本堂では、創建以来欠かす事無く早朝より住職がおつとめし、
人々の安穏を祈願しております。
初代住職 森岡弘信尼(大正2〜平成18)は、
20代半ば病床にて、御本尊よりの霊験を賜り、
以降30年間信仰一筋の道を歩む。
機縁熟し、弘聖寺を創建する
20代半ば病床にて、御本尊よりの霊験を賜り、
以降30年間信仰一筋の道を歩む。
機縁熟し、弘聖寺を創建する
創建当時の本堂
「弁財天(福徳弁財天) 昭和58年」
5月第2日曜日には、弘聖寺創建を記念す
る大祭を執り行います。
本堂での大般若経六百巻転読法要をはじ
め、秘仏である弁財天様のお扉をお開け
し百味供養をささげ、1年間の感謝の意
をささげます。弁財天様は、財福の仏と
して、又、学問、芸能の仏として、信仰
を集めています。
る大祭を執り行います。
本堂での大般若経六百巻転読法要をはじ
め、秘仏である弁財天様のお扉をお開け
し百味供養をささげ、1年間の感謝の意
をささげます。弁財天様は、財福の仏と
して、又、学問、芸能の仏として、信仰
を集めています。
「20周年記念事業
護摩堂落慶 不動明王開眼 昭和60年」
護摩堂では、不動明王をおまつりし、日々護摩供養を
修法し、お体の健康、息災を祈願しております。
毎月3日午前10時より添え護摩祈願法要を
執り行います。
修法し、お体の健康、息災を祈願しております。
毎月3日午前10時より添え護摩祈願法要を
執り行います。